レーシック後にフラップがズレるリスク

フラップ膜がずれることはないのか?

通常の生活を送っている上ではフラップがずれたりはがれたりするということは、ないと思っていただいて大丈夫でしょう。

 

注意する点

ただし手術後1週間程度は軽くでも目をこすったり、衝撃を与えるようなことはないように注意する必要があります。寝ている間も目を保護するメガネやカバーなど病院から渡されるはずですので、そちらを利用して医師の指示に沿って生活していただく必要はあります。

 

通常1〜3ヶ月程度はフラップが固定される期間と考えていただきます。スポーツもジョギング程度の軽めのものにとどめてください。

 

また女性の場合はアイメイクには十分注意する必要があるといえます。

 

強く目をこすったことによりフラップにしわがよってしまうこともありますので、アイメイクをする際やクレンジングの際に刺激を与えすぎてしまうと、フラップが固定されるのに時間がかかってしまうなども考えられますので注意が必要です。

 

通常3〜6ヶ月程度経過すれば多少こすったりしてもなんの問題もないと思われます。

 

フラップがずれたケース

通常1年も経過すればフラップの強度もかなり正常に戻っていると言えますが、1年半経過した頃に事故に合い、強い衝撃を受けた際にフラップがずれてしまったというような例があるということも事実です。

 

普段の生活にはなんの支障もないことも、先端の尖ったものや強い衝撃にはやはり影響を受けるということもあるようです。

 

レーシックという技術自体がまだ何十年という実績がない以上、何年以上なら絶対に大丈夫という確証をするにはまだ難しい段階とも言えますが、医師の指示にしっかりと従った生活をしている以上は特に問題はない技術であると言えるでしょう。